夜に聴くAudible本3選|画面を閉じて静かな時間をつくる耳の読書

ことばと記録

夜になると、なぜか急に頭が冴えてしまって、
「そろそろ休みたいのに、心だけ落ち着かない」と感じることはありませんか。

私も眠ろうとお布団に入るとなぜか目が冴えてしまって、頭にいろいろな事が次々浮かんできて、
心が休まらない寝つきが悪い日が増えてきました。

そんなときに助けになったのが、夜のAudibleです。
画面を閉じて、目を使わず、ただ声に身を委ねる。
それだけで呼吸が整い、「今日はこれでおしまい」と思える静けさが戻ってきます。

この記事では、

  • 物語の世界にゆっくり入っていく夜
  • 心の持ち方を整えたい夜
  • 言葉より「音」に包まれたい夜

という3つの方向から、夜に聴きたいAudible本を3冊まとめました。
今日の夜が、少しでもやさしい時間になりますように。


夜にAudibleを選ぶ理由

ベッドで横になり、イヤホンでAudibleを聴いている女性のイラスト
 本を開かず、耳だけで物語に入っていく「寝る前Audible」のイメージイラストです。

夜は、身体よりも心が疲れていることが多い時間だと思います。
スマホなどの画面を見続けると、どうしても頭が冴えてしまい、
「そろそろ休みたいのに、切り上げられない」状態になりがちです。

Audibleなら、視覚の情報をいったん手放しながら、内容だけを受け取ることができます。

  • 光を閉じられる
  • 呼吸がゆっくりになる
  • 他人の声に意識を預けられる
  • 眠れなくても「休んでいる感覚」が持てる
ネリネ
ネリネ

本を開かなくても“物語”に入れる感覚が好きです。

眠るためだけでなく、
「一日の終わりに、自分の速度に戻るための時間」としてのAudible。
そんな位置づけで夜に取り入れていくと、気持ちがだいぶ楽になります。


今夜のセレクション【Audible本3冊】

カフネ/阿部暁子

作品名:カフネ
著者:阿部暁子
ナレーター:岸本百恵
所要時間:10時間31分
こんな夜に:心がすり減った夜/人のやさしさに触れたい夜
聴きどころ:2025年本屋大賞を受賞した作品なのでAudibleで聴いてみました。現代の生きづらさを感じさせる登場人物がたくさん出てきて、ストーリーが面白くて、さすが本屋大賞受賞作品だなって思いました。おすすめです。

カフネをAudibleで聴いてみる

ソラベア
ソラベア

大きなドラマじゃなくても、救われる夜ってあるよ。


今まででいちばんやさしい「奇跡のコース」/アラン・コーエン

作品名:今まででいちばんやさしい「奇跡のコース」
著者/訳者:アラン・コーエン 積田美也子
ナレーター:西村建志
所要時間:5時間35分
こんな夜に:考えが止まらない夜/自分を責めがちな夜
聴きどころ:アメリカ人心理学者ヘレン・シャックマンが、イエス・キリストと思われる内なる声を聞いて書いたとされる、英語のスピリチュアリティ原書“A Course in Miracles” 、略称は ACIMというそうで、その入門として受け取りやすい形に整えてくれた一冊です。この頃自己啓発本は聴くときはそうなんだ、なるほどなって思うんだけど、他の本を読んだり聞いたりすると忘れてしまう事が多くて…。どうすれば自己啓発本の内容を自分に活かす事ができるのかなと思っています。

今まででいちばんやさしい「奇跡のコース」をAudibleで聴いてみる

ネリネ
ネリネ

心が軽くなる気持ちにさせてくれます


741Hz浄化睡眠/ソルフェジオ・ヒーリング

作品名:741Hz浄化睡眠ソルフェジオ・ヒーリング
著者:志麻 絹依
ナレーター:志麻 絹依
所要時間:22分
こんな夜に:言葉から離れたい夜/とにかく頭の音量を下げたい夜
聴きどころ:誘導で大事な呼吸をしっかり繰り返し、眠りやすさに導いてくれます。741Hzのサウンドは好みが分かれますが、22分という短さも、ちょうどいい長さだなと感じました。
手軽に一日の終わりにクールダウンするための小さな儀式のように使えるコンテンツです。

741Hz浄化睡眠ソルフェジオ・ヒーリングをAudibleで聴いてみる

ソラベア
ソラベア

静かに横になって深い呼吸できたら…それだけでちゃんと休めているよ。


夜にAudibleを聴くときの小さなコツ

夜、やわらかな明かりの下で、Audibleを聴きながらゆっくり過ごす女性のイラスト
 視覚の情報を減らし、声だけを受け取ることで、静かに暮らしたい人の夜のリズムが整っていきます。

夜のAudibleは、ちょっとした工夫をするだけで、ぐっと楽になります。

  • スリープタイマーは15〜30分でセット
  • 明かりは暖色で弱めにする
  • 画面は閉じておく(通知もできればオフ)
  • 「最後まで聴かなきゃ」と思わない
  • 合わないと感じたら、すぐ別の本や音に変える
ネリネ
ネリネ

最後まできちんと聴けなくてもいいや、と気楽に考えましょう


静かに暮らすための「夜の習慣」としてのAudible

静かに暮らしたいと思うほど、
夜の過ごし方は大きなポイントになる気がします。

  • 強い光を落とす
  • 情報を増やしすぎない
  • 自分のペースに戻る時間をつくる

Audibleは、視覚の情報を減らし、心の速度をゆっくりにしてくれるツールです。
毎晩同じ時間に聴く必要はなくて、
「今日は少し疲れたな」という夜だけでも十分。

「眠れなくても、休めている」
この感覚があるだけで、明日への不安がすっと軽くなります。


まとめ:今日の夜を、少しだけ静かにするために

リラックスして横になっている様子のイラスト
強い光を落として、あたたかい灯りとAudibleの声だけにすると、考えすぎる夜もゆっくりほどけていきます。
  • 夜にAudibleを聴くことは、「静かな自分の速度」に戻る小さな習慣
  • 物語・心の本・音だけの3種類で、その日の気分に合わせて選べる
  • 最後まで聴けなくても、目を閉じて音に包まれているだけで休息になる

無理に眠ろうとしなくて大丈夫です。
今日の夜が、今の自分をそっと受け止める、静かな時間になりますように。

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