相馬野馬追の宇多郷お行列、相馬駅前で見るなら何分前に行く?|駐車場・徒歩5分・5月の寒さ

相馬野馬追の宇多郷お行列で撮影した騎馬武者の写真のアイキャッチ 自然と歩くおでかけ散歩

相馬野馬追の宇多郷お行列を相馬駅前で見てみたいけれど、何分前に着けばいいのか、駐車場は混んでいるのか、初めてだと色々気になる事が多いと思います。

私は2026年5月23日土曜日、相馬駅前で宇多郷お行列を見学してきました。

この日は開始1時間前に指定駐車場へ到着しましたが、まだかなり空いていました。
駐車場から相馬駅前までは、年配の母と一緒にゆっくり歩いて、5〜6分ほどでした。

駅前はお行列の30分前くらいから人が増え始め、道路も少し渡りにくくなってきました。
落ち着いて見学場所を選びたい方は、30分より少し早めに着いておくと安心だと思います。

また、この日は5月下旬とは思えない12度ほどの寒さでした。暖かい時期の行事でも、当日の気温に合わせた服装は大切です。

この記事では、実際に歩いて確認した駐車場の様子、相馬駅前までの道順、混み始める時間、見学できた長さ、寒い日の服装について、私が撮影した写真と一緒に紹介します。

相馬野馬追については、少しだけ

相馬野馬追は、テレビやニュースでも紹介される歴史ある相馬地方の伝統行事です。

ただ、この記事では野馬追の歴史や競技の内容にはあまり触れません。

私が今回確認したかったのは、相馬駅前で宇多郷お行列を見る場合の、駐車場や徒歩ルート、混み始める時間です。

遠くから見に来る人や、初めて行く人にとっては、行事そのものより先に「どこに停めて、何分歩いて、何時ごろ混むのか」が気になると思います。


見学した日と天気

見学した日:2026年5月23日 土曜日
行事:相馬野馬追 宇多郷お行列
場所:相馬駅前周辺
開始時間:午前10時ごろ
天気:曇り
気温:見学中は12度ほど

この日は、ずっと20度から25度以上の暑さが続いていたのに、急に気温が下がりました。

風はありませんでしたが、曇り空でじっと待っていると寒かったです。
5月下旬でも、油断すると普通に寒い日があります。
行く前に天気と気温だけは確認しておいたほうがいいと思いました。


指定駐車場は1時間前でまだがらがらだった

相馬野馬追の宇多郷お繰り出しの順路を示した案内図
 宇多郷お行列の順路を確認してから、指定駐車場へ向かいました。

駐車場は、相馬駅の裏側にある指定駐車場を利用しました。
案内では150台ほど停められるとのことだったので、開始の1時間ほど前に到着しました。

相馬野馬追の指定駐車場を示す案内看板
案内されていた指定駐車場を利用しました。

着いてみると、誘導員さんが数人いましたが、かなり空いていました。
余裕をもって空いている場所に停められる状態です。

相馬野馬追の指定駐車場1時間前の様子
指定駐車場の様子。遠方から来ている車も見かけました。

周囲を見ると、関東方面のナンバーの車もありました。
遠くから見学に来る人もいるのだなと感じました。

ただし、帰りに駐車場へ戻ると、行きとは様子が違っていました。
停めた時はがらがらだった駐車場が、帰りにはぎゅうぎゅうに埋まっていました。

帰りの写真も撮っておけばよかったと、あとからとても後悔しました。

少なくともこの日に見た限りでは、開始1時間前なら余裕がありましたが、行列後に戻ってくると、駐車場がかなり埋まっていました。
余裕をもって停めたい方は、早めに指定駐車場へ向かうのがおすすめです。


駐車場から相馬駅前までは、ゆっくり歩いて5分くらい

 指定駐車場から相馬駅前方面へ歩いたルートのメモ
 指定駐車場から相馬駅前方面まで、当日の案内と人の流れに沿って歩きました。
出典:Google マップ

指定駐車場から相馬駅前までは、ゆっくり歩いて5分くらいでした。

写真を撮りながら歩いたので、急いだ時間ではありません。
初めて行く人でも、地図と写真を見ながら進めば、大きく迷う感じではないと思います。

まず、細い道路を道なりに進む

指定駐車場から相馬駅前方面へ向かう道の様子
駐車場を出て、相馬駅前方面へ向かう道。歩道の幅や道路の様子を確認しながら歩きました。

指定駐車場を出たら、まず細い道路を道なりに進みます。

この時点では、まだ人の流れもゆるやかでした。
行列の時間が近づく前なら、落ち着いて歩けます。

小さな踏切を渡る

 相馬駅前へ向かう途中にある踏切の様子
相馬駅前方面へ向かう途中の踏切。

道なりに進むと、小さな踏切があります。
ここを渡ります。

踏切を渡ると、駅前に近づいてきた感じが出てきます。

踏切を渡ったら、すぐ左へ進む

宇多郷お繰り出しを見る前に歩いた相馬駅に向かう道路の様子
お行列の前、相馬駅前方面へ向かう道路の様子。

踏切を渡り終わったら、すぐ左へ進みます。

そのまま道路をまっすぐ歩くと、相馬駅につきます。

相馬駅の駅前周辺の写真
相馬駅に到着しました。

相馬駅前交差点付近が見学場所

相馬駅前の交差点付近が、今回見学した場所です。

到着した時点では、まだそこまで混んでいませんでした。
ただ、行列の30分前くらいから人が増えてきます。

道路沿いに立つ人が増え、だんだん移動しにくくなりました。
道路も渡りにくくなってきます。

見学場所を決めたい人は、30分前より少し早めに駅前へ着いておくと落ち着いて見られると思います。


椅子を持ってきて座って待つ人も多かった

駅前では、キャンプ用の椅子や簡易椅子を持ってきている人も見かけました。

以前より、座って待つ人が増えたように感じます。

この日は寒かったので、椅子だけでなく防寒も大事だと思いました。
待ち時間があるので、気温によっては上着があると安心です。

相馬高校の2人がアナウンスで野馬追の歴史などを話してくれていて、待っている間も行事の雰囲気がありました。


相馬駅前で見られるお行列は、体感10分くらい

相馬駅前の道路を進む相馬野馬追の騎馬武者
 相馬駅前の沿道で見た騎馬武者。道路を進む馬の足音が、待っていた時間の空気を変えていきました。

相馬駅前で見られる宇多郷お行列は、始まってしまうとあっという間でした。

私が見ていた場所では、体感で10分くらいです。

昔の長いお行列を知っている人には、短く感じるかもしれません。
一緒に見ていた母が、以前より短くなったと感じていました。

ただ、短い時間でも、馬の足音や掛け声、道路沿いから拍手があり,

見ごたえありました。

 相馬野馬追の騎馬武者を近くから撮影した様子
 近くを通った騎馬武者。馬具や装束の色まで見えて、相馬野馬追の歴史を近くに感じました。

長く見る行列というより、現代は相馬駅前で短時間に雰囲気を感じるお行列、と考えて行くとよさそうです。

そのぶん、動画や写真を撮りたい人は、始まってから準備するのでは少し遅いです。
30分前くらいには見学場所にいて、スマホやカメラを準備しておくと落ち着いて見られると思いました。


間近で見ると、馬の足音と拍手が響く

間近で見ると、やはり迫力があります。

馬の足音。
掛け声。
道路沿いの人たちの拍手。

通るたびに、その音が道路に響きます。

映像や写真で見るのとは違って、実際にその場にいると音の近さがあります。

馬が近くを通るので、少し緊張もしました。
動画や写真を撮ることに気を取られすぎず、自分の立ち位置や周りの人の動きも見ておいたほうがいいと思いました。


注意点

駐車場や交通規制、行列の通過時間は、年によって変わる場合があります。
出かける前に、その年の公式案内を確認してください。

また、馬が近くを通る行事です。
動画や写真を撮るときも、身を乗り出したり、急に前へ出たりしないように気をつけましょう。


まとめ

相馬駅前で見る宇多郷お行列は、長い時間じっくり眺めるというより、馬の足音や掛け声、沿道の拍手を間近で感じられる見学場所でした。

私が訪れた日は、開始1時間前の指定駐車場にはまだ余裕があり、年配の母とゆっくり歩いても相馬駅前まで5〜6分ほどでした。

ただし、駅前は30分前くらいから人が増え始めたので、落ち着いて場所を選びたい方は、少し早めに到着しておくと安心です。

お行列は始まると体感で10分ほどでした。

写真や動画を撮りたい場合は、通過してから慌てないように、待っている間にカメラやスマートフォンを準備しておくとよいと思います。

また、この日は5月下旬でも気温が12度ほどしかなく、じっと待っているとかなり寒く感じました。

春の終わりの行事でも、当日の気温を確認し、脱ぎ着できる上着を持っていくのがおすすめです。

駐車場の場所や交通規制、お行列の開始時間は年によって変わる可能性があります。
来年以降に見学する方は、その年の公式案内を確認したうえで、時間と服装に少し余裕を持って出かけてくださいね。

※案内図などでは「お繰り出し」と表記されていることもありますが、この記事ではわかりやすく「お行列」と書きました。

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