この記事でわかること
2026年5月23日土曜日、相馬駅前で行われた相馬野馬追の「宇多郷お行列」を見学してきました。
この記事では、野馬追の歴史や見どころを詳しく紹介するのではなく、来年以降に相馬駅前で宇多郷お行列を見たい方のために、実際に歩いて確認したことをまとめます。
確認したのは、主にこのあたりです。
- 開始1時間前の指定駐車場は空いているのか
- 駐車場から相馬駅前まで何分くらい歩くのか
- 見学場所は何分前から混み始めるのか
- 5月下旬でも寒さ対策は必要なのか
- 相馬駅前でお行列はどれくらい見られるのか
結論から書くと、この日は開始1時間前の指定駐車場はまだがらがらでした。
駐車場から相馬駅前までは、ゆっくり歩いて8分くらいです。
ただし、駅前の見学場所は30分前くらいから人が増え、道路も渡りにくくなってきました。
なので、30分くらい前から待っていれば見られると思います。
相馬駅前で見られたお行列は、体感で10分ほど。
待ち時間に比べると、通り過ぎるのはあっという間でした。
そしてこの日は、5月下旬とは思えない寒さでした。
見学中は12度ほどで、ニュースでは3月下旬並みの気温と伝えられていました。
厚着して行って正解でした。
相馬野馬追については、少しだけ
相馬野馬追は、テレビやニュースでも紹介される相馬地方の伝統行事です。
ただ、この記事では野馬追の歴史や競技の内容にはあまり触れません。
私が今回確認したかったのは、相馬駅前で宇多郷お行列を見る場合の、駐車場や徒歩ルート、混み始める時間です。
遠くから見に来る人や、初めて行く人にとっては、行事そのものより先に「どこに停めて、何分歩いて、何時ごろ混むのか」が気になると思います。
見学した日と天気
見学した日:2026年5月23日 土曜日
行事:相馬野馬追 宇多郷お行列
場所:相馬駅前周辺
開始時間:午前10時ごろ
天気:曇り
気温:見学中は12度ほど
この日は、ずっと20度から25度以上の暑さが続いていたのに、急に気温が下がりました。
風はありませんでしたが、曇り空でじっと待っていると寒かったです。
5月下旬でも、油断すると普通に寒い日があります。
行く前に天気と気温だけは確認しておいたほうがいいと思いました。
指定駐車場は1時間前でまだがらがらだった

駐車場は、相馬駅の裏側にある指定駐車場を利用しました。
案内では150台ほど停められるとのことだったので、開始の1時間ほど前に到着しました。

着いてみると、誘導員さんが数人いましたが、かなり空いていました。
余裕をもって空いている場所に停められる状態です。

周囲を見ると、関東方面のナンバーの車もありました。
遠くから見学に来る人もいるのだなと感じました。
ただし、帰りに駐車場へ戻ると、行きとは様子が違っていました。
停めた時はがらがらだった駐車場が、帰りにはぎゅうぎゅうに埋まっていました。
帰りの写真も撮っておけばよかったと、あとからとても後悔しました。
少なくともこの日に見た限りでは、開始1時間前なら余裕がありましたが、行列後に戻ってくると、駐車場がかなり埋まっていました。
余裕をもって停めたい方は、早めに指定駐車場へ向かうのがおすすめです。
駐車場から相馬駅前までは、ゆっくり歩いて8分くらい

出典:Google マップ
指定駐車場から相馬駅前までは、ゆっくり歩いて8分くらいでした。
写真を撮りながら歩いたので、急いだ時間ではありません。
初めて行く人でも、地図と写真を見ながら進めば、大きく迷う感じではないと思います。
まず、細い道路を道なりに進む

指定駐車場を出たら、まず細い道路を道なりに進みます。
この時点では、まだ人の流れもゆるやかでした。
行列の時間が近づく前なら、落ち着いて歩けます。
小さな踏切を渡る

道なりに進むと、小さな踏切があります。
ここを渡ります。
踏切を渡ると、駅前に近づいてきた感じが出てきます。
踏切を渡ったら、すぐ左へ進む

踏切を渡り終わったら、すぐ左へ進みます。
そのまま道路をまっすぐ歩くと、相馬駅につきます。

相馬駅前交差点付近が見学場所
相馬駅前の交差点付近が、今回見学した場所です。
到着した時点では、まだそこまで混んでいませんでした。
ただ、行列の30分前くらいから人が増えてきます。
道路沿いに立つ人が増え、だんだん移動しにくくなりました。
道路も渡りにくくなってきます。
見学場所を決めたい人は、30分前より少し早めに駅前へ着いておくと落ち着いて見られると思います。
椅子を持ってきて座って待つ人も多かった
駅前では、キャンプ用の椅子や簡易椅子を持ってきている人も見かけました。
以前より、座って待つ人が増えたように感じます。
この日は寒かったので、椅子だけでなく防寒も大事だと思いました。
待ち時間があるので、気温によっては上着があると安心です。
相馬高校の2人がアナウンスで野馬追の歴史などを話してくれていて、待っている間も行事の雰囲気がありました。
相馬駅前で見られるお行列は、体感10分くらい

相馬駅前で見られる宇多郷お行列は、始まってしまうとあっという間でした。
私が見ていた場所では、体感で10分くらいです。
昔の長いお行列を知っている人には、短く感じるかもしれません。
一緒に見ていた母が、以前より短くなったと感じていました。
ただ、短い時間でも、馬の足音や掛け声、道路沿いから拍手があり,
見ごたえありました。

長く見る行列というより、現代は相馬駅前で短時間に雰囲気を感じるお行列、と考えて行くとよさそうです。
そのぶん、動画や写真を撮りたい人は、始まってから準備するのでは少し遅いです。
30分前くらいには見学場所にいて、スマホやカメラを準備しておくと落ち着いて見られると思いました。
間近で見ると、馬の足音と拍手が響く
間近で見ると、やはり迫力があります。
馬の足音。
掛け声。
道路沿いの人たちの拍手。
通るたびに、その音が道路に響きます。
映像や写真で見るのとは違って、実際にその場にいると音の近さがあります。
馬が近くを通るので、少し緊張もしました。
動画や写真を撮ることに気を取られすぎず、自分の立ち位置や周りの人の動きも見ておいたほうがいいと思いました。
注意点
駐車場や交通規制、行列の通過時間は、年によって変わる場合があります。
出かける前に、その年の公式案内を確認してください。
また、馬が近くを通る行事です。
動画や写真を撮るときも、身を乗り出したり、急に前へ出たりしないように気をつけましょう。
まとめ

相馬駅前の宇多郷お行列は、長い時間じっくり見る行列というより、駅前で短時間に雰囲気を感じる見学場所だと思いました。
昔の長いお行列を知っている人には、少し短く感じるかもしれません。
でも、馬の足音や掛け声、沿道の拍手を近くで感じられるので、初めて見る人には印象に残ると思います。
駐車場に早めに入ること。
駅前までの道を確認しておくこと。
見学場所が混み始める前に移動しておくこと。
5月でも寒い日があると思って服装を考えること。
このあたりを先に知っておくだけで、当日はかなり落ち着いて見られると思います。
来年以降に見学へ行く方は、公式案内で駐車場や交通規制を確認したうえで、時間と服装に少し余裕を持って出かけるのがおすすめです。
※案内図などでは「お繰り出し」と表記されていることもありますが、この記事ではわかりやすく「お行列」と書きました。
